厦門フォーザバイオテクノロジー株式会社が自社開発した「連続免疫測定装置 WIZ-A202」が、2017年3月31日に福建省医療機器登録証[民機注：20172400081]を取得しました。

「連続免疫分析装置WIZ-A202」は、蛍光免疫、金コロイド、ラテックス製品をインテリジェントに識別し、定性・定量検査に使用できます。異なる項目を同時に検査できます。複数のポジションを備えたインキュベーターへの連続注入、自動タイミング検出、緊急検査の実施も可能です。機器の操作は簡単で、正確な結果が得られ、データ転送は標準化されており、病院のLISシステムに接続できます。2017年4月21日現在、厦門には15種類の試薬と1種類の機器シンボルが存在します。